倶利伽羅庵

巳衛です。

倶利伽羅庵のホームページを作ってみました🌟こちらではTwitterには載せきれないブログやコメント、作中メモ、エッセイ、その時思い浮かんだ文章(感情)を載せていこうと思っています。皆さまどうぞよしなに(*´-`)

さて、この度は私の同人短編小説デビュー作「籠の鳥」お手に取って下さいました皆様本当に有り難う御座いました。

既に通販での追加注文や、沢山の方々からご感想を頂き、大変恐縮で御座います。

今回のお話は…

江戸の遊郭の男性ver.男娼の館を舞台にした物語です。華団(男娼館の名称)で働く光珠と賊の楓との切ない恋のお話。

このお話は何とも不思議な物語で、私の中に勝手に浮かんできたお話でして…。展開を考えたというよりも、2人の動向を私がひたすら追いかけ筆を滑らせたという感覚です。なのでまさかあんな結末を迎えるとは…。(あまり書くとネタバレになってしまうので諸々割愛)けれどこれ以上無い程互いを愛しているからこそ選べた道なのかもしれません。

光珠は日々身体を差し出しながらも、何にも染まらない純真さと、それと相対する闇を抱えた少年で…。見てると時々苦しくなる時がありますよね。何かもう抱きしめてあげたくなるというか…母性が宿りますw

反対に楓はあっけらかんとして炎にも似た少年で。簡単に人を殺める残忍さを持つ反面、好きな人の為なら例え火の中水の中…みたいな深い愛情を持った少年ですね。(エッチの時は優しさを見せつつS部分を発揮させるという…。゚(゚´ω`゚)゚。)

そして華団の店主奏さん…。結構クレイジーなキャラで結構好きです。彼はいつから店主で生まれや育った環境は如何に…?またその謎めいた部分が恐怖を引き立てているのだと思います。粘着質変態…ですねw

他にも中々にホラーなキャラが出てきたり…と本作なかなかに賑わっております。

今回のテーマは相反する闇、そして夢と現…。私の趣味と性癖と妄想をトロトロに煮詰めて作った作品。拙い処女作ではありますが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

また作品に纏わるエピソード等ちょこちょこ載せていけたらと思います。

タイトルとURLをコピーしました